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 ベトナム戦争で米国が散布した枯れ葉剤の影響で障害を負った人々を支援しようと、日本とベトナムの有志がチャリティーマラソン大会を計画している。女子マラソンの五輪金メダリスト高橋尚子さんも賛同。今月15日にホーチミン市でプレ大会を開き、来年1月に本大会の開催を目指す。

 大会の発起人は、1970年からベトナム戦争を撮り、終戦後も枯れ葉剤の被害を記録し続けている報道写真家の中村梧郎さん(76)=さいたま市。ベトナムでは国による社会福祉制度が乏しい。枯れ葉剤で障害を負った人やその家族が貧しい生活を余儀なくされていることや、枯れ葉剤の問題が風化していることを伝えたいと活動を始めた。

 中村さんの呼びかけに、ベトナムでは元外交官らが協力に名乗りを上げ、スポンサーが集まり、プレ大会にこぎ着けた。枯れ葉剤の影響で結合双生児として生まれ、分離手術を受けたグエン・ドクさん(35)も、障害のある子どもたちと一緒に参加する予定だ。

 ただ、日本ではまだ賛同者が少…

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