天皇、皇后両陛下は8日、東京都墨田区の国技館で、大相撲初場所の初日を観戦した。両陛下は貴賓席で時折身を乗り出しながら約1時間にわたって観戦。白熱した取組や展開に、盛んに拍手を送っていた。

 説明役を務めた日本相撲協会の八角理事長によると、天皇陛下からは「この力士はどこの出身ですか」などの質問があり、皇后さまは力士のけがの具合を心配していたという。帰り際には「いい取組をありがとう」と声をかけられたという。