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 ボートの練習器具を使って、設定距離のタイムを競う「マシンローイング」の大会に参加するデンマークのボート選手4人と、中学・高校生らとの交流会が9日夜、大津市内であった。

 交流会には、デンマークの選手のほか、大会を運営するNPO法人「瀬田漕艇(そうてい)倶楽部」のメンバーや中学・高校生らが参加。ビワマスを使った料理や手巻きずしなどを味わいながら、ボートの魅力などを語りあった。6月に誕生から100年を迎える「琵琶湖周航の歌」をテーマにした紙芝居も披露された。

 全国マシンローイング大会近畿ブロック大会は、15日午前8時半から、大津市におの浜4丁目のウカルちゃんアリーナ(県立体育館)である。マシンローイングは、ボートの練習に使うエルゴメーターによる競技で、選手の力強い漕(こ)ぎを間近で楽しめるのが魅力だ。組み合わせなどを大会のホームページ(https://setagawa29.jimdo.com/別ウインドウで開きます)で紹介している。(八百板一平)