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 語呂合わせで9月2日は「おおきにの日」、3月9日は「ミックスジュースの日」――。大阪の言葉や食文化を知ってもらおうと、大阪市中央区のコーヒー販売店が申請した記念日が日本記念日協会(長野県佐久市)に認定・登録された。11日、協会から記念日登録証が授与された。

 申請したのは「おおきにコーヒー」。おおきには「0092(おおきに)」、ミックスジュースは「39」からとった。この日は社員ら約40人が集まり、ミックスジュースなどで「おおきに!」と乾杯。親会社「おおきに商店」代表の植松俊之さん(40)は「『おおきに』は口に出すと自然と口角が上がり、笑顔になる魔法の言葉。もっと使ってほしい。大阪のソウルドリンクも知ってほしい」と話す。

 同協会は1991年に発足。協会によると、審査に合格すれば、申請者が原則として1件10万円(税別)を支払い、登録される。現在、登録されている記念日は約1700件。昨年だけで200件以上の記念日が登録され、近年、増える傾向にあるという。

 「関西発」の登録記念日も多い…

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