【動画】細寒天づくり最盛期=小川智撮影
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 岐阜県恵那市山岡町では、特産の細寒天づくりが最盛期を迎えた。

 テングサの煮汁を冷やし固めたものを木製の筒に入れ、ところてんのように押し出す。昼夜の寒暖差が大きく雪が少ない同町の気候を利用し、2週間ほど凍結と乾燥を繰り返す。

 寒天製造業「おいしい有限会社」の佐々木信行社長によると、12月は暖冬で作業に着手できない生産者もあった。「1月に入り冷え込んできたので、これからが本番」。作業は2月中旬まで続く。(小川智)