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 岐阜県高山市にある寺院を、全国各地の医師や看護師が訪れている。目的は瞑想(めいそう)だ。なぜ飛驒の寺まで来るのか。そこには医療の現場に立つ人ならではの理由があった。

 この寺は標高約900メートルの山中にある飛驒千光(せんこう)寺。住職で真言宗僧侶の大下大圓(だいえん)さん(62)は2014年から東京と名古屋、神戸で「臨床瞑想法」基礎講座を開く。1年間に約100人が受講し、うち3分の1がもっと深く瞑想を学びたいと希望する。ほとんどが医療関係者だという。

 そうした熱心な人向けの「指導者講座」が飛驒千光寺で開かれ、これまでの3年間に60人近い医師、看護師たちが「修行」にやってきた。医療関係者が目指すのは、瞑想を通じて生と死について自分なりの考えを持つことだ。

 約20人が集まった昨年11月…

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