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 りそなホールディングスは11日、プログラムの設定ミスで、ATM利用手数料を計約205万円過大に徴収していたと発表した。過大徴収分を口座に返金する手続きを進めている。

 誤っていたのは、今年1月10日午前8時45分から午後0時59分までにりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、コンビニ大手サークルKサンクスなどのATMで、りそなグループ以外のキャッシュカードを使った計1万8989件の取引。本来は108円の手数料だが、誤って216円徴収していたという。プログラム設定の際に平日と祝日を取り違えたという。利用者からの問い合わせで発覚した。

 これとは別に、1月9日午前8時45分から午後6時の取引では、本来は216円のATM利用手数料を108円しか徴収していなかった。最大3万9千件、約420万円の徴収漏れだが、利用客への請求はしないという。問い合わせは、専用窓口(0120・27・1767)へ。