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 競技や国の枠を超えて、プロスポーツ界で一番資金が潤沢なチームはどこか。英国の調査サイトによると、2016年のチーム平均年俸で頂点に立ったのは、米プロバスケットボール協会(NBA)のクリーブランド・キャバリアーズだった。NBAが1位の座に着くのは、調査開始以来7回目で初めてという。

 「この優勝はクリーブランドにいる君たちに贈る」。昨季、球団史上初のファイナルを制覇したキャバリアーズのレブロン・ジェームズは、試合後のインタビューで涙した。

 偉業達成の背景には、スター選手を集めた資金力もあった。英国調査サイトのスポルティング・インテリジェンスによると、16年のチーム平均年俸は、約10億400万円。2位の大リーグのヤンキースを約1億1千万円も上回る。

 15年のランキングでは、上位10チーム中8チームを欧州のサッカーリーグが占めた。しかし、16年はNBAの6チームがトップ10入り。同サイトは「二つのイベントがNBAを押し上げた」と説明。英国が欧州連合(EU)の離脱を決め、英通貨ポンドがドルに対して急落したことと、NBAが新たに結んだ9年約2兆8千億円の放映権収入が影響していると指摘した。

 各チームの「稼ぎ」を比較でき…

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