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 その人気から、将来の首相候補とも目される衆院議員の小泉進次郎さん(35)。昨秋、自民党の同世代の議員とともに「人生100年時代」の社会保障改革の提言を出した。ばらまきになりがちな社会保障とは一線を画す、いわば「若手政策の乱」である。小泉さんと仲間の衆院議員の村井英樹さん(36)、小林史明さん(33)の3人に、提言のねらいと政治家としての覚悟を聞いた(小泉さんのインタビューは、17日付の朝日新聞朝刊オピニオン面でもお読みいただけます)。

■このメッセージはいったい何なんだ!

 ――提言には、人生100年型年金、健康ゴールド免許、勤労者皆社会保険制度など、健康や長寿のために自助努力や負担を促す具体策が入り、ユニークで新鮮な内容でした。

 小泉さん「30代の国会議員20人が半年で計50時間、思いを真剣にぶつけ合ってまとめました。どの議員にも、日本の将来の大きなグランドデザイン、司馬遼太郎さんの言葉で言えば『この国のかたち』を真剣に議論したい、という気持ちがありました。けれども、党内で議論する場がないことへの飢えのようなものがありました。貴重な経験でした」

 ――議論をした場は、自民党の中にできた「2020年以降の経済財政構想小委員会」でした。きっかけは1年前、低年金の高齢者に1人3万円の臨時給付金を配る案が官邸から出てきて、若手のみなさんが強く反対の声をあげたことでしたね。

 小泉さん「人口減少を直視して…

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