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 意識を失った知人女性を放置して死亡させたなどとして、死体遺棄や保護責任者遺棄致死などの疑いで逮捕された千葉県白子町の無職男性(61)について、東京地検は13日、不起訴処分(嫌疑不十分)としたと発表した。

 男性は昨年11月、千葉県内のホテルで意識を失った知人女性に救護措置を取らず死亡させたなどとして、警視庁に逮捕された。発表によると、男性は「すでに死亡していると思った」と供述しているという。事件当時、知人に同趣旨の電話をしていることから、弁解が虚偽だと言いきれないとして、不起訴処分とした。