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 小兵の宇良が、有望株の小柳との十両注目の一番を制した。小柳の激しい突っ張りに宇良は一歩も引かずに応戦。相手が出てきたタイミングで右腕をたぐり、とったりで177キロを土俵にはわせた。

 関学大出身の宇良は東農大の小柳より1学年上。対戦は学生時代を含めて初めてだったという。1敗を守った宇良は「今日は作戦とかはなく、気持ち。体がうまく反応した」と満足げ。一方の小柳は「負けたけど久しぶりにワクワクした。(宇良は)土俵際だけでなく、押す力が強い。勉強になりました」と話した。

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