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 通常国会が20日召集され、安倍晋三首相は同日午後、衆参両院で施政方針演説を行った。首相は日米同盟の重要性を強調し、トランプ新米大統領と早期に首脳会談を行い、同盟強化を図ると訴えた。憲法施行70年の今年を「節目」と位置づけ、憲法改正に向けて「(衆参の)憲法審査会で具体的な議論を深めよう」と呼びかけた。

 首相は演説冒頭、天皇陛下の退位に触れ、「有識者会議で検討を進めており、近々論点整理が行われる。静かな環境の中で、国民的な理解の下に成案を得る考えだ」と述べた。政府はいまの陛下に限って退位を可能とする特例法を軸に検討しているが、演説では具体的な法整備のあり方には言及しない。

 昨年末の米ハワイの真珠湾訪問に触れつつ、「日米同盟こそが我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、不変の原則だ」と強調。首相は同盟強化を図るために早期に訪米し、トランプ氏と首脳会談を行う考えを示した。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野…

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