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 タイのテレビ局チャンネル3と日本ツアーを得意とする旅行会社ワールド・プロ・トラベル社(本社バンコク)が先月、県内を取材した。同社のルンナパ・カンパヤ社長は「旅行先はこれまで東京や大阪など都会が中心だった。リピーターは新しい行き先を求めている。山形には都会にはない日本の姿がある」と話す。

 東北地方の観光関係者らでつくる、みちのくインバウンド推進協議会が招待した。1月21日まで銀山温泉(尾花沢市)やあつみ温泉(鶴岡市)などを訪れた。19日夕方は大蔵村の肘折温泉で旅館のたたずまいを撮影し、雪上バーベキューを楽しんだ。撮影した素材はすぐにタイに送り、ニュースとして放送したという。