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 大リーグで活躍を続けるカブスの上原浩治投手(41)が21日、郡山市で野球教室を開いた。東邦銀行創立75周年を記念したイベント。小中学生約200人が参加し、投げ方や野球に対する心構えを学んだ。

 上原投手は、子どもたちがキャッチボールをする中、一人一人にアドバイス。「胸めがけて相手を思いやって投げよう」という呼びかけに、小中学生たちは真剣な表情だった。小学6年生の伊藤駿哉君(12)は「上原選手のアドバイスを生かし、もっとうまくなりたい」と感激していた。

 最後に、子どもたちからの質問に答えた上原投手は、「高校時代は補欠でほとんど試合に出られなかった」などと話し、驚かせていた。(石塚大樹)