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(22日、大相撲初場所千秋楽)

 ファンの待ち望んだ稀勢の里の横綱昇進が事実上、決まった。だが、そのプロセスは甘いと感じる。

 横綱審議委員会の内規の「優勝に準ずる成績」とは、角界の認識は決定戦に出た優勝同点か、優勝力士に1差。先場所の稀勢の里は、優勝に次ぐ成績ではあったが2差だった。

 今場所で言えば、この日審判部は千秋楽の白鵬戦の前に「総意」としてGOサインを出した。前日までの13勝の中に休場した2横綱からの白星はない。結びは逆転勝ちしたが、敗れていたら横綱戦勝利なしでの昇進になるところだった。

 元横綱大乃国の芝田山親方が前日、心配していた。「本人のせいではないが、負けて上がるような甘い昇進になると、横綱になってから負担になる」と。

 貴乃花は大関時代の1994年…

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