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 マイクロソフトはこの春、ウィンドウズ10の大型更新「クリエーターズ・アップデート」の提供を予定しています。開発中のバージョンは「インサイダー・プレビュー」として公開されていますが、2017年に入って1月20日までに3回の更新が提供され、いろいろ興味深い機能が搭載されました。今回はその中からいくつかを紹介しましょう。(ライター・斎藤幾郎)

■ブラウザー「エッジ」の強化

 分かりやすい機能強化が行われているのが、ウィンドウズ10標準のウェブブラウザー「エッジ」です。複数のタブを扱いやすくする二つの機能が追加されています。

 一つは、タブのプレビュー機能(画像1)。タブの右側にあるボタンで、現在のウィンドーで開いているタブのプレビューが横に並んで表示され、切り替えたいタブを選びやすくなっています。エッジはインターネット・エクスプローラー(IE)や他社のウェブブラウザーと違い、タスクバーのアイコンからタブを切り替える機能がないため、それを補う改善と言えます。

 もう一つは、タブの左側にある、現在開いているタブをすべて保存して閉じるボタンと、それをまとめて復元するボタン(画像2)。復元したタブのデータは削除されることから、「お気に入り」のように繰り返し開く用途ではなく、一時的に非表示にしておくような使い方が想定されているのでしょう。

 他にも、表示中のページにメモを追加する「Webノート」機能の手書き部分が、16年夏の「アニバーサリー・アップデート」で導入されたウィンドウズ・インクを使う方式になり、ペンの使い勝手が改良されるなど、いろいろ強化されています。

 また、IE11には、新しいタブを開くボタンの隣にエッジのウィンドーを開くボタンが追加。マイクロソフトは、あの手この手でエッジの利用拡大を図ろうとしているようです。

■スタートメニューのタイルをグループ化

 スタートメニューやタスクバー…

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