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 近江鉄道の車内で地酒を飲み放題で楽しめる「近江の地酒電車」の運行が26日、始まった。3月4日までの木~土曜に、彦根―八日市、近江八幡―尼子を約2時間かけて往復する計18便が走る。土曜便は午後4時ごろの発車で、雪景色と夕日が楽しめる。

 参加する蔵元は昨年から倍増し、「七本鎗」の冨田酒造(長浜市)、「美冨久」の美冨久酒造(甲賀市)、「喜楽長」の喜多酒造(東近江市)など10社。おでんや小料理がさかなにつき、事前予約で焼きサバずしも販売する。

 2両編成で各日72人限定。鉄道全線1日乗り放題切符、系列バス会社の2乗車分が付いて税込み3500円。予約は5日前までに近江トラベルツアー予約センター(0120・86・8103)へ。すでに7割が予約済みで、4月に「アンコール運行便」が決まっている。(大野宏)