【動画】福島第一原発2号機の原子炉圧力容器の直下を遠隔カメラで撮影=東京電力提供
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 東京電力は30日、メルトダウン(炉心溶融)した福島第一原発2号機の原子炉圧力容器の直下を遠隔カメラで調査し、溶け落ちた核燃料(デブリ)の可能性がある黒い塊を発見した。2月にも投入するロボットで放射線量を測り、核燃料か確かめる方針だ。

 核燃料の状態はこれまで、シミュレーションや間接的な観測でしか推測できておらず、事故から約6年が経っても直接確認した例はなかった。東電は今後、核燃料を取り出す方針だが、過去に例のない作業で困難が予想される。

 東電はこの日、カメラを付けたパイプを格納容器に開けた穴から差し込み、圧力容器の下部まで近づけた。湯気が立ち上り、水滴がしたたる視界の向こうに、圧力容器の直下にある作業用の足場が見えた。その隙間や鋼材の上などにへばりついた黒っぽい塊が映っていた。

 東電幹部は「ロボットで放射線…

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