[PR]

 楽天の三木谷浩史社長は30日、トランプ米大統領が中東など7カ国からの入国禁止を決めたのは「許されないと思う」と自身のツイッターに投稿した。影響を受ける人への支援として、傘下のスマートフォン用通話アプリ「バイバー」で米国と7カ国間の国際電話を無料にするという。

 三木谷氏は「楽天も多くのイスラム教徒の仲間がいるけど、会社、個人として全面的にサポートする」とした。バイバーは2014年に楽天が買収し、世界に8億人以上の利用者がいるという。アプリを使った利用者間通話は無料だが、固定電話へは本来は有料になる。(奥田貫)