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 政府は1日、世界自然遺産登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の推薦書を仏パリのユネスコ世界遺産センターに提出し、受理された。来夏の登録に向け、今後は国際的な審査に焦点が移るが、自然保護関係者は「自然を守り抜く住民の意識が問われる」と口をそろえる。

 環境省が2日、発表した。世界自然遺産への推薦は先月20日に閣議了解され、今月1日が提出期限だった。今夏から秋ごろにユネスコの諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)が現地を調査し、来年5月ごろに世界遺産委員会に評価結果を勧告。同年夏ごろの同委員会の審議で登録の可否が決まる。

 推薦書は計9章で、推薦地の特徴や保護管理の態勢などを説明。希少種保護など推薦地の自然環境を守る基本方針をまとめた「包括的管理計画」も添付した。これらの文書は、同省那覇自然環境事務所のウェブサイトに掲載されている。

 推薦地の面積は奄美大島1万1…

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