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 任天堂が3月3日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」で、ゲームソフト会社との協力関係を広げている。2012年に発売した現行機「Wii(ウィー) U(ユー)」では、ゲーム機本体の独自性にこだわりすぎ、ソフト会社から敬遠されたからだ。

 「1月にスイッチを発表してから、ソフト会社からゲームを開発したいという声が続々と届いている」。1日、東京都内であった経営方針説明会で君島達己社長は、こう強調した。現時点で70社以上から、100を超える作品の開発計画が出てきているという。

 理由のひとつは、スイッチが、ソフトをつくりやすいゲーム機になったことだ。例えば、スイッチではWii Uの特徴だった画面つきコントローラーがなくなり、ほかのゲーム機と同じ1画面で遊ぶスタイルになった。

 ソフト開発を担当する高橋伸也・常務執行役員は「どんな方でもソフトを作りやすいようにと最初に考えていた」と言う。ソフト開発に必要なプログラムなどの仕組みを、ほかのゲーム機やパソコン向けのものと共通させた。これで「ゲームをスイッチに移植したい時に1年以内でできる」(宮本茂・クリエイティブフェロー)という。

 そこまで気を配るのは、Wii…

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