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 英国が工学分野のノーベル賞を目指して設立した「クイーンエリザベス工学賞」に、兵庫県立大と静岡大で特任教授を務める寺西信一さん(63)が、米国の研究者ら3人とともに選ばれた。4人はそれぞれ、デジタルカメラに使われるイメージセンサーの開発に携わり、スマートフォンなど幅広く使われる高性能のカメラの普及に貢献したと評価された。

 英王立工学アカデミーが1日に発表した。2013年に始まった同賞の発表は3回目で、日本人の受賞は初めて。共同受賞したのは、09年にノーベル物理学賞を受賞した米国のジョージ・スミス博士ら。年内にエリザベス女王が出席して授賞式が行われ、4人に計100万ポンド(約1億4千万円)の賞金が贈られる。

 ロンドンで取材に応じた寺西さんは「エンジニアリングの最高の賞の一つなので誇らしい」と述べ、今後の研究に意欲を見せた。

 寺西さんは1978年、日本電…

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