【動画】迎賓館赤坂離宮で「朝日の間」特別公開=諫山卓弥撮影
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 国宝の迎賓館赤坂離宮(東京都港区)で、最も格式の高い部屋「朝日の間」が特別公開されている。

 今回は初めて、外国要人の接遇で使う手織りのじゅうたん「緞通(だんつう)」を敷き、参観客が歩けるようにした。

 公開が始まった2日、訪れた人たちは、名前の由来となった、朝日を背にして女神が馬車を走らせている天井画を見上げたり、桜の花びらがあしらわれた分厚いじゅうたんの上を歩いたりして歓声をあげていた。

 公開は14日までで、終了後は内装の改修工事のため、2年ほど閉室する予定。特別公開最後の13、14両日には、夜間公開も行われる。参観方法などの問い合わせは迎賓館赤坂離宮(03・5728・7788)まで。(諫山卓弥)