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 色彩豊かなサクラの花びらを映す万華鏡を、学校や病院に贈り続けている作家が浜松市にいる。死の間際に接し、生きることを見つめ直して思いついた。きれい、楽しい、温かい。受け取った子どもたちが何かを感じ、それが力になればと思っている。

 同市天竜区佐久間町相月の山あいにある市立城西小学校。1月下旬、大石光興(みつおき)さん(53)=同市南区芳川町=が作った万華鏡をのぞき込んだ子どもたち14人から「きれい!」と歓声が上がった。

 3月末に閉校する創立141年の同校。初めて万華鏡をのぞいた小学5年の奥山心那さんは「慣れ親しんだ学校で卒業できないのは寂しいけど、万華鏡の中のサクラが城西小のサクラと重なって見えてうれしかった」と話す。

 大石さんが万華鏡を贈り始めた…

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