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 震災の津波で、企業や学校など組織の管理下にいた状態で亡くなった人たちの家族が集まるフォーラムが12日、仙台市で開かれる。惨事の責任をめぐる訴訟の報告や討論会を通じ、社会としていかに教訓を生かし、再発防止につなげていくかを話し合う。

 昨年に続く2回目の開催。今年のフォーラムに参加するのは、七十七銀行女川支店▽石巻市の私立日和(ひより)幼稚園▽同市立大川小学校で、子どもや妻らを失った人たち。遺族たちに共通するのは、銀行や教育委員会といった責任者が、惨事の原因をきちんと説明せず、失われた命に向き合っていないという思いだ。

 遺族たちは、真実を知りたいと訴訟を起こしたが、新たな真実が明らかになることは少なかった。このため昨春のフォーラムでは、事故後に中立公正な調査機関を設置する必要性を訴えていた。

 今回のフォーラムでは、遺族が…

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