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 フィギュアスケート女子の宮原知子(関大)が、左足股関節の疲労骨折のため、いずれも今月開催される四大陸選手権(韓国・江陵)とアジア大会(札幌)を欠場する。日本スケート連盟が7日、発表した。代わりに四大陸は本郷理華(邦和スポーツランド)、アジア大会は坂本花織(神戸ク)が出場する。

 けがは全治4週間ほどで、6日夜に連盟側に欠場の連絡があった。3月下旬に開幕する世界選手権(ヘルシンキ)には出場する意向を示しているという。宮原は「ご心配とご迷惑をおかけして申し訳ございません。加療に専念し、世界選手権でしっかりとした演技が出来るよう体調を整えたい」とコメントした。

 来年の平昌五輪のフィギュア女子の出場枠は1カ国・地域最大3枠で、世界選手権で争われる。宮原は昨年12月の全日本選手権で3連覇を達成し、国際大会の代表に選ばれていた。