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 2020年東京五輪のゴルフ会場、霞ケ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)は7日、都内で定例理事会を開き、国際オリンピック委員会(IOC)から改善を求められた男性に限られている正会員の件について、今後の対応を協議した。

 霞ケ関の木村希一理事長は「理事に意見を出してもらい、会員の意見をどういう風に聞いていくかを話し合った」と言い、約1250人の正会員の声をより多くすくい上げ、女性も正会員になれるよう細則を変更するかどうかを決める方針。今月中に年に1度の総会が予定されている。

 1月にこの問題が浮上して初めての理事会で、木村理事長は「急にこんな事態になったのは迷惑で、困惑している」と話した。