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 姫路市のJR姫路駅北側の駅前広場に時計台が完成し、9日、市民に披露された。時計台は、一辺が1・2メートル、高さ4メートルの直方体で、四面に直径80センチの時計が付いている。正午になると、姫路の伝統工芸品「明珍火箸」の音で時を知らせる。

 駅前広場の整備が2011年3月に始まり、古い駅ビルにあったからくり時計や、広場にあった時計塔が撤去された。15年3月に広場が完成したが、時計台はなく、市が総工費1850万円かけて整備した。