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 原爆が投下された当時、長崎医科大付属病院(現・長崎大病院)の医師や看護婦だった被爆者の体験を伝える朗読会があった。体験をした人、残された体験に向き合う人。それぞれが継承の大切さをかみしめた。

 今月9日にあった朗読ボランティア「永遠(とわ)の会」の朗読会。この日はメンバーの調(しらべ)仁美さん(55)が、夫で長崎大教授の漸(すすむ)さんの祖父、来助(らいすけ)さんの体験記を読み上げた。

 被爆当時、同大の第一外科の教授だった来助さんは被爆後に救護活動に尽力。一方で、被爆から1週間後に18歳の長男をみとった。8月末には次男の骨を拾った。

 調さんが漸さんと結婚して3年…

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