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 南シナ海の上空を飛行していた米海軍のP3C哨戒機に8日、中国軍の早期警戒機が急接近していたことがわかった。米太平洋軍司令部当局者が9日、明らかにした。約300メートルまで接近していたとみられ、米軍は、危険行為として中国側に申し入れをした。

 ロイター通信によると、現場は中国がフィリピンと領有権を争うスカボロー礁の上空付近。米当局者は「国際法にのっとった定期飛行をしていた」と説明している。スカボロー礁は中国が実効支配しており、埋め立てて軍事拠点化することを米側は警戒している。監視活動をしていた米軍機に対して、中国軍機が妨害をした可能性がある。

 一方、中国国防省当局者は10日、中国メディアの取材に答える形で「パイロットは合法的な措置をとり、対応した」とし、問題はなかったとの認識を示した。

 米当局者によれば、米中の軍用…

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