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 民進党で10日、「愛煙家」を自称する赤松広隆前衆院副議長ら十数人が出席し、「分煙推進議員連盟」が発足。東京五輪・パラリンピックに向け、政府が検討中の受動喫煙対策を強化する法改正案への懸念を表明した。

 赤松氏は「みんなが共存できる緩やかで思いやりある社会にしてもらいたい」と強調。議連会長となった松原仁衆院議員も「私は吸わないが、私のところにも飲食店から危惧する声が来ている」と述べた。前日には自民党会合でも政府案への反対意見が相次ぎ、たばこをめぐる論争は与野党ともに火がついた格好だ。(中崎太郎)