[PR]

 彦根市の旧城下町で江戸時代から続く歓楽街「袋町」(同市河原2丁目)の住民が、相次ぐ大雪に対応するため除雪機を緊急購入。飲食店主らと11日から運用を始めた。

 「袋町」は芹川の北側で、旧城下町以来の狭い小路に100軒近い飲食店が密集する市内を代表する飲み屋街。市の除雪作業は主に幹線道路で、街路は住民で協力して行う必要がある。しかし、地元自治会の深尾淑子会長(68)によると、住民約30世帯の半分以上が80歳以上の高齢者の世帯で独居も多く、先月からの大雪では雪かきもままならず、家から出られなくなったお年寄りも大勢出たという。

 袋町でバーを営み、県社交飲食業生活衛生同業組合の彦根支部長も務める戸田守建さん(56)が「困っている人も大勢いるし、雪がどけられなければお客さんも来られない」と同業者での共同購入を発案。自治会に相談したところ、飲食店も加入している自治会費で購入することになった。

 エンジンが付いた手押し式の除…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら