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 南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備え、マイナンバーカードと、インターネットに接続できる「スマートテレビ」を活用した避難訓練が11日、美波町の阿部地区であった。システムの構築に向けた実証実験で、住民に加え、総務省、県、町の担当者ら約200人が参加した。

 実証実験は、NHKや在京民放キー局などでつくる「スマートテレビ連携・地域防災等対応システム普及高度化機構」が総務省の委託を受けて主催。マイナンバーカードの活用法を探る取り組みの一環で、見ているチャンネルを問わずすべての視聴者に避難を呼びかけるシステムづくりを進めている。同地区では県や町、四国放送などが2013年から実験を続けている。

 スマートフォンの専用アプリでマイナンバーカードを読み込み、名前や住所、常備薬やアレルギーの情報を登録。自治体が災害情報を発信すると、テレビ画面上に「○○さん、すぐ避難してください!」などの文字と音声が流れる仕組みだ。さらに、避難先で、スマホでマイナンバーカードを読み取れば「避難完了」の情報も登録できる。

 この日は、阿部自主防災会の事…

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