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 小豆島町中山のビニールハウスで、アスパラガスの収穫が始まった、中塚正春撮影。室温を25度ほどに保ったハウス内で、九野賢輔さん(69)が栽培しているのは県のオリジナル品種「さぬきのめざめ」。穂先まで身がしまり、柔らかく甘みがあるのが特徴だ。九野さんは伸びたアスパラガスをはさみで丁寧に摘み取っていった。

 九野さんによると、島内でアスパラガスを栽培する農家は約20軒で、3月下旬から4月にかけ、収穫の最盛期を迎える。