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 豊島(土庄町)の産業廃棄物処理後の副成物(スラグ)の一部を埋め立て処分する可能性を明らかにした県に対し、住民から公害調停の理念に反すると批判の声が出ている問題で、浜田恵造知事は14日、「(住民との協議の)内容状況等によって、私が直接お話しする機会もありうると考えている」と語った。

 県は、公害調停で決められた期限を守るために豊島からの廃棄物搬出を急いだ結果、直島の処理施設でのスラグの置き場所が足りなくなり、最終処分する可能性があると1月末に公表した。だが、公害調停条項でスラグは「再生利用を図る」と記されている。

 浜田知事は14日の定例記者会見で、現時点の試算では置き場がないスラグが約2200トン出ると説明。そのうち約千トンは直島で新たに借り入れた場所で保管するよう調整しているが、その他についてはまだ検討中とした。そのうえで「最終処分することがないよう全力で取り組みたい」と話した。

 また、浜田知事は「県政の最重…

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