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 スピードスケート女子の高木美帆が快走を見せている。1年後の平昌五輪のプレ大会となる世界距離別選手権で1500メートル、団体追い抜きとメダル二つを獲得。15歳で2010年バンクーバー五輪に出場しながら、続くソチ五輪は落選した「シンデレラガール」の躍進の秘密は――。

 表彰式を終えたスピードスケート女子の高木美帆(22=日体大)に、笑顔はなかった。12日まで韓国・江陵であった世界距離別選手権。得意の1500メートルで、日本勢14年ぶりの表彰台となる銅メダルを獲得した。それでも「順位は縮まったかも知れないけど、トップとは1秒の差。もっとがむしゃらに追いかけないと」。理想はさらに高い。

 五輪本番まであと1年の今年、正月三が日も氷の上にいた。全日本学生選手権出場のため、北海道・苫小牧の屋外リンクへ。レース前にもかかわらず、所属するナショナルチームのオランダ人コーチから課せられた練習メニューを黙々とこなした。「ここまでそれなりの成績を残せたからこそ、もっとやらなきゃという思いが強いんです」

 自身の滑りに成長は感じている…

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