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 体外受精させた受精卵のすべての染色体を調べ、異常がないものを子宮に戻す「着床前スクリーニング」について、日本産科婦人科学会(日産婦)は14日、臨床研究を開始したと発表した。当面は計100組の夫婦で実施する。

 受精卵検査は、流産の原因となる特定の染色体などに限って認めていたが、2014年12月に学会は、新しい検査で臨床研究をする方針を承認した。15年度内にも始める方針を示していたものの、準備などに時間がかかり遅れていた。

 学会は、患者の登録や体外受精をする実施施設に名古屋市立大学、IVF大阪クリニック(大阪府東大阪市)、セント・ルカ産婦人科(大分市)と、公表を望んでいない1カ所の計4施設を指定したことを明らかにした。今後、わずかに増える可能性があるという。

 受精卵を調べる検査施設に指定…

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