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 韓国の情報機関、国家情報院は15日、金正男(キムジョンナム)氏の死亡原因は「毒劇物によるテロ」との見方を示した。北朝鮮は1970年代から、毒針などの暗殺道具を使っていたという。銃と違って音がしない点に着目したようだ。

 北朝鮮当局が絡んだとみられる暗殺や暗殺未遂事件は、1983年にミャンマー・ヤンゴンで韓国の全斗煥(チョンドゥファン)大統領(当時)一行を狙った爆弾テロなどがある。最近も起きており、懐中電灯や万年筆などの形をした小型の殺傷兵器が使われることが知られている。

 旧韓国中央情報部(KCIA)で北朝鮮分析に携わった康仁徳(カンインドク)・元韓国統一相によれば、北朝鮮は70年代から毒針や毒薬を使った暗殺道具を用いていた。康氏は「毒物なら銃と違って音がしない。死亡原因もすぐわからないし、空港の保安検査も通りやすい」と語る。

 正男氏は6日にマレーシアに入…

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