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 16日の東京外国為替市場のドルに対する円相場は、円高に振れている。午後1時時点は、前日午後5時より57銭円高ドル安の1ドル=113円90~91銭。対ユーロは、同14銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円89~91銭。

 前日の海外市場は、米国経済指標の改善でドル買い円売りの動きが広がったが、その後は利益を確定するためにドルを売って円を買う動きに変わった。東京市場もこの流れを受け、円高ドル安の傾向が続いている。

 「過度な円安になればトランプ政権が再び口先介入する可能性があるため、円安の動きに歯止めがかかっている」(大手証券)との見方もある。

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