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 箱根駅伝に出場できるなら5億円だって惜しくない? 大学関係者が「箱根」に向ける視線は熱を帯びる一方だ。16日には、出場から7年遠ざかっている亜細亜大が、総工費5億3千万円の合宿所を東京都日の出町に新設して会見。寮のお披露目で会見を開くのは異例で、栗田充治学長は「我々の本気度を示している。後に引けない環境を作った」と、期待を込めた。

 亜大の目標は青学大だ。ユニホームは同じ緑色で、頭文字も「A」。原晋監督が寮を新設して弱小チームを一から生まれ変わらせた。その姿を、初優勝した2006年以降は低迷し、一昨年にマラソン元日本代表の佐藤信之氏を監督に迎えた今の亜大に重ねる。栗田学長は「夢をもう一度、実現したい。一度、優勝しちゃってるし、できないことはない。広報的な意味でも箱根駅伝は第一目標」と語る。

 亜大は、硬式野球部の強豪で知られるが、約100人の部員は、4人1部屋の寮で暮らす。硬式野球部長でもある大島正克副学長は「野球部の寮の建て替えはないです。我々は何度も優勝しているのに。今は箱根駅伝です」と苦笑いする。

 陸上部の新合宿所は、5億円以…

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