[PR]

 トランプ米大統領の就任以来、米国との関係が悪化しているイランで、米国代表が参加するレスリング・フリースタイル男子のワールドカップが16日にあった。イラン人の観衆は「USA、USA」の大歓声で歓迎した。

 試合はイラン西部ケルマンシャーで8カ国が参加して行われた。米代表の入場には、地元イラン代表に劣らぬ大きな拍手。中でも、ロンドン五輪など多くの大会で金メダルに輝き、人気の高い74キロ級のジョーダン・ブローズ選手は「ジョーダン、ジョーダン」と大きな声援で迎えられた。

 ブローズ選手はイラン国営放送に「来られてうれしい。イランのレスリングファンが大好き。まるで母国にいるより人気があるみたいだ」と話した。

 観戦した教師モスタファ・モル…

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら