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 顔の小じわやたるみをなくす目的の美容医療機器の使用済み部品を大阪市の医療機器販売会社が違法に転売していた問題で、厚生労働省は16日、この転売品の使用を直ちに中止するよう医療機関に呼びかけることを都道府県などに通知した。「違法に改造され、その使用でやけどの健康被害が出ている」とした。

 美容医療機器は米国製の「サーマクール」。棒状の先端部分を顔などにあて、電磁波をあてることで肌を活性化させるもの。厚労省が使用禁止を呼びかけたのはこの先端部分の部品だ。メーカーは、部品を複数回使用すると先端を覆っている膜が破損してやけどの危険があるため、使用回数を制限する安全装置をつけている。

 朝日新聞の取材で、大阪の販売会社が使用済みの部品を違法に買い取り、安全装置を解除したうえで安価で転売していたことが判明した。メーカー側にも転売品の使用でやけどをした事例が報告されている。厚労省は、使用によってさらに健康被害の恐れがあると呼びかけた。

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