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 北国に春を呼ぶ郷土芸能「八戸えんぶり」が17日、開幕した。八戸、南部、階上、おいらせの4市町から計32のえんぶり組が参加し、今年の豊作を祈願する伝統の舞が披露された。20日まで。

 太夫と呼ばれる烏帽子(えぼし)姿の舞い手が囃子(はやし)の音に乗せ、大地を冬の眠りから目覚めさせ、田植え作業の流れを力強さと優雅さを交えた舞で表現する。鎌倉時代から受け継がれるとされ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

 初日は、早朝から各えんぶり組が市内の長者山新羅神社に舞を奉納して幕開け。中心街ではえんぶり組が勢ぞろいして舞を上演する一斉摺(す)りを披露、華やかな衣装と愛らしい化粧を施した子どもたちによる祝福芸も登場し、雨のなか詰めかけた見物客から拍手や歓声が沸いた。

 毎年、見物に訪れているという…

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