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 残業時間の上限規制について経団連と連合のトップが会談する見通しとなったことについて、加藤勝信・働き方改革担当相は17日の閣議後会見で「胸襟を開いて労使が合意するよう、努力をして頂きたい」と述べた。

 残業時間の規制をめぐっては、繁忙期に残業をどこまで認めるか、労使に隔たりがある。14日の働き方改革実現会議では、安倍晋三首相が「胸襟を開いての責任ある議論をお願いをしたい」と呼び掛けていた。

 会談では、上限規制の具体的な目安、規制対象外となる職種などについて意見を交わすとみられる。