[PR]

 名古屋市交通局は17日、市営地下鉄藤が丘駅(同市名東区)の窓口内にある機器に設定ミスがあり、料金を少なく受け取っていたと発表した。1件10円ずつで21件あり、未収額は210円になるという。

 市交通局によると、14日午後7時までに機器のハードディスクを交換したが、現行より運賃が低い2014年8月までの料金設定のままで使用を再開した。16日午後6時ごろに駅員が設定ミスに気づいたという。

 機器は駅員が操作し、乗客のICカードの残額が足りない時などに精算をする。駅の改札付近に貼り紙をし、追加分の申し出を求めるという。