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 東名高速上り線の富士川サービスエリア(SA、富士市岩淵)に建設されていた観覧車が完成し、23日にオープンする。一般公募で決まった名称は「Fuji Sky View(フジスカイビュー)」。夜間のイルミネーションの試験点灯も始まり、17日には試乗会が開かれた。

 中日本高速道路(名古屋市)によると、観覧車は高さ60メートル、ゴンドラ数36台。富士山や駿河湾が一望でき、1周約12分の空中散歩が楽しめる。料金は700円。定員は6人で車いすにも対応し、テーブル付きで隣接のカフェで購入した飲食もできる。付属施設の改修を含めた総工費は約11億円。高速休憩施設内の観覧車は国内4番目で、東名および県内では初めて。