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■ウシオ電機会長 牛尾治朗さん

 日本経済が持続的発展を遂げていくには、何が必要か。「官」や「規制」が民間の発想や起業精神の妨げになっていないか。財界人として経済同友会や日本生産性本部のトップをつとめたウシオ電機会長の牛尾治朗氏(86)の半生は、古いニッポンのしがらみ構造を改めていく挑戦だった。戦後70年が過ぎ、次の70年にどう臨むべきか、伝言に耳を傾けた。

――牛尾さんは兵庫県姫路市に生まれた。祖父は大正時代、姫路を起点に電力やガス、銀行などの事業を手がけた経営者だった。父親は東京商大(現一橋大)の1期生で、私立大の講師を務めていたが、祖父の死後、事業を継いだ。その父が倒れ、3代目経営者になった。

 もともと私は医者やジャーナリ…

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