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 フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は平昌五輪のプレ大会として18日、韓国の江陵アイスアリーナで女子フリーがあり、ショートプログラム(SP)4位の三原舞依(神戸ポートアイランドク)はフリーで134・34点で1位となり、自己ベストを更新する合計200・85点で初優勝を飾った。日本女子で合計点が200点を超えたのは4人目。SP10位の樋口新葉(東京・日本橋女学館高)は合計172・05点で9位、SP9位の本郷理華(邦和スポーツランド)は合計167・42点で10位だった。SP首位のガブリエル・デールマン(カナダ)は合計196・91点で2位。

 ペアフリーは、須藤澄玲(神奈川ク)、フランシス・ブードロオデ(カナダ)組が9位となり、合計164・96点で総合10位。須崎海羽(みう)、木原龍一組(木下ク)は合計130・85点で総合13位だった。

 〈優勝した三原舞依〉「自分が1位という位置にいることが信じられない。夢のようです」

 〈女子10位の本郷理華〉 悔し涙をこぼす。「ジャンプが一番の反省。思うようにいかずに苦しんだが、五輪の会場で楽しんで滑れた」

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 ▽女子最終成績 ①三原舞依(神戸ポートアイランドク)200・85点(SP〈4〉66・51点、フリー〈1〉134・34点)②デールマン(カナダ)196・91(〈1〉68・25、〈3〉128・66)③長洲未来(米)194・95(〈5〉62・91、〈2〉132・04)⑨樋口新葉(東京・日本橋女学館高)172・05(〈10〉58・83、〈9〉113・22)⑩本郷理華(邦和スポーツランド)167・42(〈9〉59・16、〈13〉108・26)

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ペア13位の須崎 ジャンプでミス。「ずっと良くない感じが続いていた。練習からできるようにならないと」と涙。