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 甲府市立甲府病院で副作用の恐れがある消毒液「ヒビテン」を耳の手術に使い、難聴が悪化する医療ミスが2件あったことが20日、分かった。市は県内の70代男性と50代女性の患者と和解し、今月10日に和解金計850万円を支払った。

 厚生労働省によると、ヒビテンは1985年までに有効性より副作用の危険性が高いと指摘され、薬の添付文書で聴神経などへの直接使用について「難聴や神経障害を来すことがある」として「禁忌」と明示している。

 甲府病院によると、男性は2015年6月、女性は16年2月に鼓膜の穴をふさぐ手術でヒビテンが使われ、その後、2人とも担当医師に「経過が良くない」と相談していたという。

 病院側は当初、男性に「感染性…

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