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 メガネの京大生が日本のトップ選手たちを追い、必死の形相で歩いた。

 19日に開かれた陸上の日本選手権20キロ競歩。京大工学部物理工学科3年の山西利和(21)は、リオデジャネイロ五輪に出た2人の実業団選手に続き、3位でゴールした。自己ベストを1分47秒も更新し、堂々と2020年東京五輪の代表候補に名乗りをあげた。山西は涼しい顔で言った。「去年はけがもあって、大きなブレークスルーを生めなかったんです。条件さえそろえば、これぐらいのタイムは出る。想定内で、驚きはないです」

 京都市立堀川高校で競歩を始め、3年夏の世界ユース選手権1万メートルで優勝。そして京大に現役合格。ため息の出るような文武両道だ。大学での競技続行にあたり、山西は決めた。「やるからには東京オリンピックの金メダルをとりにいく。強い思いを持ち続ける覚悟をしました」

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